第七話 レーシック?Ⅲ

登場人物はこちら

翌日会社でふと考える・・・


(とりあえず、検査は無料なんやから、受けるだけ受けたらいいか!)

(あとは品川と神奈川やったけ。こっちも申し込んどけ!)



会社の端末から、仕事の合間に申込をする。



(・・・・・・・・・)
(待てよ?よく分かってないのに何箇所も申し込むのも良くないか・・・)
(とりあえず、様子をみて、必要だったら他にも受けたらいいか・・・)
(まあ、2ヶ所ぐらいは受けた方がいいから、品川か神奈川かどっちかだけに
 しよう。しかしこの2つって何か似た感じやな・・・[イントラレーシック]とか
 ゆうのをやってるし・・・)

(どっちにしようかな・・・・・・しかし神奈川のこのキャンペーン安いなあ・・・・・・
 レーシックだと13万・・・んーでもこのイントラレーシックって気になるなあ・・・
 品川はイントラだけか・・・・・・)

(よし!イントラレーシックが知りたいから、イントラ専門でやってる品川に
 申し込もう!)



俺は会社の端末で、コソコソっと申込をする。


(ふう、これで良しっと!)



それから3時間後・・・・・


「ピピッ、ピィピッ」とCTUの内線音の呼び出しが鳴る。
 ※俺の携帯の着信音は24のCTUの内線音になっている


「バウアー!」

じゃなく

「はい、もしもし」


「品川近視クリニックの○○と言います。Jack様でしょうか?」


「はい、そうです。」


「お申込ありがとうございました。Jack様が申し込んだ希望日なのですが、
 あいにく一杯になっておりまして・・・
 土日ですと一番早くて○日のPM4:00しか空いてないのですが・・・」


「( ゚д゚)エッ!! 3週間後ですか?」


「はい、申し訳ありません・・・」


「えぇーそんなに混んでるんですか?」


「はい、そうですね・・・」


「んー・・・とはいえ、そこしか空いてないんですよね?」


「はい・・・」


「分かりました。とりあえずそれでお願いします。」


「かしこまりました。ではこのお時間でお取りしておきます。」


「お願いします。」


「では手術日はいつにしましょうか?」


「えっ!?手術日ですか?いつって言われても・・・
 すぐに決めなきゃいけないんですか?」


「はい、皆さんそうしておりますが、キャンセル待ちを狙っている方は
 設定をされない方もいます。」


「ええっと・・・設定しなくてもいいという事ですか?」


「そうですね。検査の後でも構いませんが、
検査後ですと、更に予約が入りますので・・・」


「予約って結構入ってるんですか?」


「はい、一番早くて3ヶ月後ですね。」


「(  ゚ ▽ ゚ ;)エッ!! 3ヵ月後ですか!?」


「はい、予約が詰まっておりますので・・・」



o( ̄Д ̄o)(o ̄Д ̄)o
なんだ?なんだ?世の中そんなにレーシックを受ける奴っているのか!?

なんか自分が考えているイメージとは全然違うようだ・・・

だが、今の時点で手術日なんか決められるわけがない。


えっでも予約が一杯って事は皆すぐに手術まで予約してるという事か?


俺の方がおかしい!?



(とはいえ、決められないよな)(〃´o`)=3 フゥ

「・・・・・手術の予約はいいです。」


「分かりました。では検査の後という事で。」


「・・・はい。」



俺はとりあえず検査の予約だけ入れた。



(うーん・・・、知識無さ過ぎ・・・これじゃ何の質問も出来ない・・・
 もっと色々と知っておかないといけないな・・・)



俺はこの手術に対して更に調べる気持ちが強くなってきた。



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